Love -ヴィパッサナー瞑想記 part 2

January 22nd, 2009 by miki

恋愛の”Love”は、ちょっとおいといて
ここでのラヴは”慈悲の心”のこと

先日参加したVipassana(ヴィパッサナー)瞑想修行で1日目に私が学んだ事
その智慧がこの瞑想修行の根となりました
その事を少し記したいと思います

まだ瞑想法も、何も教わっていない
瞑想修行1日目の朝、
実は、この瞑想法に慣れるまでは野外で瞑想を行なわない方がいいのですが
それを知らなかった私は
瞑想のできるお気に入りの場所を野外で探していました

最初に見つけたスポットはマリア様の像の横
以前、セドナで瞑想をした時もマリア様の元だったので
今回もさっそく瞑想をマリア様の横でしてみました

次に見つけたのはゾクッとするほど美しい真っ白い肌を持つ木の下
葉を1枚も付けず、ただ白く輝く木の下
そこでも少し瞑想

そして夕暮れに、ひとつだけ黄金色に輝いていた
膝丈のサボテンの横
そこでも少し瞑想

いつも瞑想をすると、何かメッセージのようなものを受け取ります
いつもならマリア様からも
白い木からも
黄金色のサボテンからも
何か感じるはずなのに
なんにも、ウンともスンともない感じ

集中できてないのかな?
と思ってその時は流しました

そしてその日の夜の講話の時間に
(毎夜、講話の時間があるんです)
師であるゴエンカ氏がその答えとなる教えを説いてくれました

『見返りを求めずに、愛をもって生きなさい』

どこかで瞑想の答えを望んでたのかもしれません

瞑想の時だけではなく、普段の生活でも
どこかで見返りを期待していたのかもしれません

愛を与えながらも、その反応を待っていたのかもしれません

その想いが、私の心に『苦』を生み出していました

ゴエンカ氏のことばが、心を突き刺しました

自分の周りの人や物
すべてのことに
慈しみの心をもって
溢れ出る愛をもって
人生を歩めるように…

自然に…
幸せに…

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