Meditation Trip at Sedona ,October 2007
行くのが決まったのもいくつもの偶然が重なって。ほんの3日前は行く予定なんてなかったのに。
LAからセドナまで車で約9時間 かかります。
行く途中、向かう方向の空に大きな稲妻が何回もピカリと…幻想的な世界。
背中の方向では夕日がキレイに沈んで行こうとしているのに、真っ暗闇の中へと進んで行く私。
雨嵐の中を通り過ぎ無事セドナの入口に入ったのですが、その途端目を開けれないほどの眠気が。セドナのエネルギーが自分に降りてきて一時的に疲れを感じるのもよくあるそうです。数分するとスッと楽になりました。
ちょうど夜だったので、初セドナの星空を見る事に。雲の隙間からしか見えないのに、その星空は今まで見たキレイな星空をさらにギュッと固めたみたいでした。
そして超特大の流れ星。圧倒でした。
ポカーンと眺めながら、時間が経つのをついつい忘れていました。
今回はこのセドナの期間中、スピリチュアルカウンセラーであり、その人のエネルギー、そしてエネルギーからのメッセージを感じることのでき、この道で有名なSucclaさんのご自宅に宿泊させてもらいました。
Succlaさんが私を見た瞬間「自信」という言葉が頭に浮かんだみたいです。
なんだか自信のない自分。肩に力が入り、笑顔もなんだかぎこちない。それは自分自身の中からのものではなく、周りの悪い気によって自分を形成しているもの。
今の自分を作り上げているもの、本来の自分はどんな子なのだろう、それを見つける事にKeyがあるのかも…
セドナの始まりの儀式は、川の清流で身の浄化から。
4大ボルテックスの一つであるCathedralの岩を横目に、ヒヤっとする川に手足をつけながら一度自分をリセット。
その後、仏陀の位牌をまつっているとされるStupaへ。そこで「皆が手を取り合い幸せに生きれる事」「自分の進む道に光りを照らしてくれる事」をお祈りし、仏陀の前で瞑想。
Stupaを出る時に青い鳥を見ました。青い鳥は臆病でなかなか人前に現れません。でももし自分の周りを飛んでくれたら「Good luck!」の意味。
少し自信が持てました。
初めてセドナからメッセージをもらったのは喉のチャクラを意味しているThunder mountainの隣の岩で瞑想をした時。
自分では分かっていたけど、そのままにしていた自分の悪いところ。「もう自分自身になってしまっていたけど、そのままにしていてはいけないよ、こんな風にこれから行動して行こうね 」とその道を示してくれました。
まだまだ光輝いていない自分、でもセドナが少し光をさしてくれた気がしました。
セドナの太陽は本当に柔らかい光。夕日にその姿を変えてもとっても優しく柔らかく、私を包んでくれました。
人の身体には7つのチャクラと呼ばれるエネルギーポイントがあります。
それぞれに意味があり、役割があると言われています。
私の場合、すべてのチャクラが均等に少しだけ開いた状態。ある意味バランスが取れているのかもしれませんが、そこからさらにチャクラを開き、感覚を鋭くしてエネルギーを通りやすくする必要があるとSucclaさんにメッセージをもらいました。
セドナの岩にはそれぞれチャクラに相当するエネルギーの意味を持ちます。
例えばハートのチャクラのエネルギーを持つ岩にエネルギーを感じに行くと、そこで自分のハートチャクラが開花されるという感じ。
私は全部のチャクラを均等に開く必要があったため、少しずつ一つに偏らずないように色々なスポットを訪れました。
今回の私の旅のメインになったのは、マリア様の岩の裏側でした瞑想の時。
マリア様の岩はお母さんのような優しい暖かいエネルギーで包んでくれ、お母さんのおなかの中にいるような感じ。
一度上まで上ったのですが、なんだか自分が今から瞑想する場所とはちょっと違うような感覚になって、一度ふもとまで戻って、もう一度登る事にしました。とても険しい岩肌で、足をかけると岩がポロポロと崩れてしまう事もあり結構命がけ。
でも自分が登る道をマリア様が照らしているようでした。こんな所登れないよ…と弱音を吐いてしまうような時もマリア様は大丈夫、登れるよと言ってくれているようでした。
小さな洞窟に入り、そこで瞑想を。私の気持ちにマリア様の像は答えてくれ、「あなたは一人じゃないよ。私が心の奥深くの所で見守っているからね」と優しい暖かい風で体中を包み込んでくれました。
さらに瞑想を続け、一瞬目を開けた瞬間、そこには青い鳥が!! 私の方をチラッと向いて飛んで行きました。
最後に行った瞑想ポイントは頭のてっぺんのチャクラを開くIsisの岩。
今までで一番長いトレイルを進み、そこは本当にエネルギーが強いらしく、手が少しピリピリしていました。行く道はスムーズに足取り軽く、逆に軽すぎで進んで行ったのですが、困ってしまったのは帰り。
帰り道、森の中で急に足が重くなって、動かなくなってしまいました。太ももを持ち上げようとしても持ち上がらない。セージで浄化してもらいなんとか進んで、 Isisの岩が見える所でゆっくり深呼吸。その後少し進むと急に足が軽くなって普通に歩けるようになりました。
Succlaさん曰く、「苦しい状況の中でもそれを楽しみ、そして、その後はすばらしい事が待っているから」と。この言葉は今回の旅のテーマにもなるかもしれません。
行く道の稲妻の嵐、でもその後にはセドナですばらしい体験が待っていた事。これからの人生もそうなんだと思わせてくれました。
このセドナの旅、普段の生活から考えると本当に不思議なことばかり。でもそれは今の自分に本当に必要だったもの。必要だったから自分の前に現れ、感じさせてくれました。
来てよかった。来るべき時に来れました。私にとってなくてはならなかったもの。
予定よりも早くLAに戻る事になりましたが、それもセドナが示してくれた事。本当に、ピリオドを打つのもセドナがプロドュースしてくれました。私はその流れに乗っただけ。不思議だけど、それは必然でした。
この旅の間、たくさんの事を考え、ここには書ききれないくらいたくさんの事を経験させてくれました。詳しく書こうとしたらきっと読むのが大変になるので、また、私とお茶でも飲みながらゆっくりと話す機会をぜひ作って下さいね。その時はじっくり聞いて下さい。
最後になりましたが、今回私に関わって下さった方々、本当にありがとうございました。私一人で来ていたらここまでの事ができなかったと思います。そして私を迎えてくれたセドナ、本当に感謝です。
またいつか、行くべき時に、セドナが呼んでくれる時に訪れたいと思います。
それまでこの今回感じた気持ちと伝えてくれたメッセージを胸にちゃんとしまって、人生楽しみたいと思います。
MIKI