セドナ旅記 Sep.09
その計画を練りながら、セドナの方とコンタクトを取っていたのですが、直接行って話を進めた方が早いっっ!と思い、急遽セドナへと行く事を決めました。
週末1泊2日の旅の始まりです!!
1日目のお天気予報は雨マークに雷までついていて、心配していたのですが、
セドナに行く道の朝日はこんなにキレイ…

途中、大雨が降ってきたので、セドナに着いてもどこにも行けずにホテルに滞在かな…と思っていました。しかし、セドナに入ったとたん、降っていた雨が止んだので、毎回恒例の小川へ
大雨のため、川の水が氾濫していて透明な水も赤茶色に…
以前ここに来た時は、いつでもクリアだったのに…
過去セドナブログ→ セドナ旅記1・セドナ旅記2

川のまわりを散策しながら”Baldwin Trail”を発見し、今回一緒に行った彼の興味を魅いたため、そこを進む事に…
実はこの日、川に到着したときからなんとなく怖い雰囲気が自分の中にあったんです。
一歩一歩足を進めるのも恐る恐る。
後ろは振り返れず、まわりを見渡す余裕もなく、ただずっと目の前か空を見ていました。
もう夕方で大雨が上がった直後だったので、トレイルを歩く人は誰もおらず、道もドロドロ。かれこれ一時間以上歩くものの出口に全然到着せず、辺りはだんだんと薄暗ーくなって来ました。
運悪く、地図も懐中電灯も車の中に置いてきてしまい、小雨がポロポロ。傘もないことに気付き、一時間以上歩いた道を引き返す事にしました。走って走って、なんとか夕日が全部沈む前に、トレイルの入り口に到着しようと必死でした。その日は満月だったので、もしどうにかなっても少しは明るいかも…という期待もしながら走りつづけました。
無事すんなりとトレイル入り口に到着して、フッとCathedral Rockを見上げると、ちょうど雲がどんどん流れてきて、最後には全部覆ってしまいました。

ホテルに行ってチェックインをする時、ロビーのトイレに入ったのですが、大きい電気が4つある内1つしか灯りがついていなかったので、暗闇の中スイッチを探すもののどこにもスイッチがなく、あえなく暗闇でサッサと用を済ます事に…
今回のセドナは私にとって怖い感覚をもたらすなぁ…と思っていました。
その晩、ベッドの上でも掛け布団からはみ出した足がヒヤッとしてなんだか怖くって、すぐにベッドの中にカラダを埋めていました。
その時に読んだセドナの本に、こんな事が書いてありました。
「自分が持っているどんな感情でも、どんなエネルギーでも、セドナのボルテックスはそれを倍増させます。」
なるほど。私の中には何か、不安な気持ちや、恐れる気持ちがあったのかもしれない…それが、セドナのボルテックスに近づく度に倍増していって、怖いエネルギーに包まれてしまった…
その日の夜に夢を見ました。
夢の中で
「もう大丈夫よ。全然怖くないよ。ベッドから足を出してみて!暗闇を見てみて!」
という声…
何となく目覚めて、真っ暗闇の中で目を開けて、足をそっとベッドの外に突き出してみました。
全然怖く感じない!!
少し前はちょっとの事が全部怖かったのに!!
2日目は、1日目と打って変わって、晴天。青空。
早朝、Cathedral Rockのところで、全く怖い感覚がなくなった自分を味わいながら、ゆっくりとメディテーションタイム

みるみる顔の強ばりも、知らず知らずの内に存在していた緊張も取れて、
「生き生きとした張りのある表情になったね」
と彼から一言。
その後は、1日目にキャンセルになったお約束も全部埋め合わせする事ができ、最後の最後に、今回のセドナ行きの目的だった2月に予定のヨガコースのアシュラム視察もすることができました。

…写真はアシュラム予定地の一部(変更可能性有り)
セドナの人はとっても暖かく、みんな親切。
心がグット優しくなれる所。
1日目の怖い感覚があった時も、出会う人はとっても暖かくホッとしてました。
そしてセドナは、前々から予定を立てれない場所。
予定していてもその時キャンセルだったり、予定していなかったのにフト現れたり。
行ける時が、行く時
行きたくても行けなかったりするから、
行ける時は、心をオープンにしてただ自分を感じればいい…
ただそこに身を任せたらいい…
また来るべき時に来ます
また迎えて下さいネ

…写真は帰り道の車内から