セドナ旅記 * おやゆびロック
「Mystic Trail」に足を運びました

セドナに来てから、気になっている2つのポイントのひとつです
写真の岩の左の方にピョンと突き出て
私が「おやゆび」と名付けている
親指のような形をしている指
”Thumbs up!!”
(親指をたててグーッサインを出しているような感じ…)
毎日生徒さんのシェアハウスに向かう時に目に入る岩
毎日「それでオッケーよ!最高!グーッ」と言われているように元気がでます
早朝から歩き始めて、ミスティックトレイルはすぐにゴールに着いてしまいました
そしてその先には、セメタリー(お墓)が
全然怖くなく、私も将来はココに眠りたいなぁと思うくらい
眺めもよくって、のんびりした空間
幸せに眠っている様子がとことん伝わってきました
セメタリーの奥の方に、名前も何もないトレイルを発見
入り口の横のお墓の方に「お邪魔します」とご挨拶をして、トレイルを進みました
そのトレイルは先ほどのおやゆびロックの裏側に続いていました
そこでもう一度
“Thumbs Up!”
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どんどん上がっていくと親指からは離れて行き、山の奥深くに入って行きました
人の気配も何にもない
ただ自然の音が響き
足が軽やかに前に進んで行く
すると、急に目の前の10m先くらいにピンクのタンクトップを来たアメリカ人の女性が「Hi〜!」とこちらに手を振っていました
とっても元気な人
ハイキングをとっても楽しんでいるご様子
でもいきなり現れたので少しビックリしました
私も大きく手を振って
「Hi〜!」
彼女は「どこからココまで登ってきたの〜?」
私:「下のセメタリーの所からよー!ほら、Pine通りの…」
彼女:「あぁ、まだ私そっちを試した事がないわ〜」
私:「あなたはどこから登ってきたのー?」
彼女:「私もセメタリーからよ〜」
私:「おもしろいねー。そっちからもここまで登ってこれるのねー!」
と簡単な会話をして、トレイルを再び歩き始め、私はすぐにその女性にトレイルですれ違うものだと思っていたのですが、もう彼女は前から歩いても来なかったし、どこにも彼女の派手なピンク色の姿はありませんでした。
道もそっちの方に繋がってなかったかも。。。
そう考えた瞬間すぐに、私は彼女が幽霊で、セメタリーからハイキングをしにきてた事に気付きました
でも全然怖くなかったのです!
きっと生きている時もセドナのハイキングが大好きで、あのセメタリーからいつも遊びにきてるんだなぁ、と思いました
なんだか幸せな気分になりました
…
その後は、3つに分かれた道の一番右の道に進み、到着したのは岩のてっぺん
もう2時間以上も歩いているので、そこで一休み&瞑想

ちょうどチャペルの後ろの岩のてっぺん
ベルロックやコートハウス、カセドラルロックなどが見渡せる
セドナの風と柔らかい光が
カラダを包んでくれる
ちなみにチャペルと、その前のニコラスケイジが住んでいると言われている豪邸

ゆっくりと休んで、のんびりな時間
ちょいと昼寝
そして、迷いながらもまた3つに分かれた道に戻り、今度は中央の道を選択
そこからは”Broken arrow”, “Chicken point”, “Chapel Trail” と長時間歩いて、やっとチャペルに到着
下からさっき登った岩を見上げて
「今日もスペシャルなトレイルの時間をありがとう」
とセドナに伝えるのでした
かれこれ5時間かかったトレイルハイキング
それでも足はまだウキウキしているような気分
セドナのトレイルを歩いて筋肉痛は無縁です
セドナのクリスタルタップリの赤土が
足の疲れも取ってくれるから
…
そして、次の日はコース開催後、初めての雨
岩も空気も木も、全部おそうじしてくれます

朝ヨガは室内でした

