Vipassana 瞑想修行
Vipassana(ヴィパッサナー)という瞑想修行に参加してきました。
Passana(パッサナー)とは『観察する』という意味
Vi-Passana(ヴィ-パッサナー)で『正しくあるがままに観察する』
と直訳する事ができます。
インドにおける最も古い瞑想法の一つでもあります。
この瞑想法をして、最終的には解脱の道を進むのですが、
その過程で、もっと実践的に普段の自分の生活において
『幸せに充実して生きれるように…』
という教えを私たちに説いてくれました。
このコース中の10日間
おしゃべりもせず、読み書きもせず
ひたすら瞑想に励むのですが、
もちろん、たかだか10日間という短い期間で解脱を得ることはできません。
人生を通して、その道を踏みしめて行かなくてはいけません。
だからといって、残りの人生を瞑想をするだけで過ごすわけにもいきません。
自分の生活をしながらも
周りの人々と影響し合いながらも
どのように調和をとりながら
心を浄化し、心にやすらぎをもつか
そして幸せに生きる事…
そんな生き方に触れてきました。
『幸せに生きる』
って私の人生のテーマでもあるんですよね
自分で感じれるほど
精神的に変わりました。
自分の信念などは変わってないのですが
心の中がクリアに
『心の毒』
日々の積み重ねで、溜まっていたなにかが
消え去ってしまった、そんな感覚
生きる事をもっと味わって楽しめるような感覚
ずっと座りっぱなしで
ヨガもまったくしなかったのに
ただ体は軽く
エネルギーが満ちあふれています
瞑想法はシンプルに
自分の体中の感覚を観察するということ。
そしてどんな感覚を感じようとも
心はいつも平静に
いつでもおだやかな心をもつということ。
ただ体の感覚だけに耳を傾けるのです
瞑想法を教わって
理論を理解するのは簡単です。
でもそれを経験しなければ始まりません。
師であるゴエンカ氏も
『自分でこの道を経験するしかないのです
他の人が自分の代わりにはなりません』
と何度もくり返していました。
私だけではありません。
ほかの修行者もこの10日間で
心の浄化を経験していました。
昔から奥底に沈み込ませてた毒素や
自分を苦しめてたものを吐き出しました
もちろん、他の修行者はヨガ行者だけではなく
さまざまな経験をもって
全然違う生き方をしているヒトばっかりなのですが
ヨガの知識や心がなくても
人間としてどのように愛をもって生きるか…
そのような感覚を自己に持てたのではないのかと思います。
最終日にはみんなでおしゃべりできるので、
みんなマシンガンのように、9日間分思う存分しゃべりたおしました。笑
いい出会いもできました
食べ物はアメリカンベジタリアンフード。
1日2回のお食事、
最初はガリガリになって帰ってくると思ったのですが
お食事はとってもおいしく豊富で
たっぷり思う存分食べたため、見た目は変わってません。
日本にも、世界各国で開催されているので
ぜひ興味がある方は参加してみて下さい
ここには書ききれない程たくさんの経験や想いがあります。
また皆さんにお話しできる機会があればその時ぜひ聞いて下さい。
そしてまたヴィパッサナーに参加できる日が訪れますように…
皆さんも
自然に溢れる笑顔と共に
幸せな日々を過ごされる事を
心から願っています
